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tmaesaka の lifelog | カルチャー、ときどきテクノロジー

Fastly に入社して半年

Fastly にエンジニアとして入社してほぼ半年。少し振り返ってみます。

yossy

入社前の約束どおり、日本からリモートでいろんなコードを書く日々を過ごしています。ここ半年で書いたコードは API サーバ、認証ライブラリ、統計情報の処理、請求システムなど。Fastly のアーキテクチャの感想をひとことでいうと「よく出来てる」。とりわけ美しいわけではないけど、自分でもっと良いものを作れるとも思えないって感じです。

技術のオンパレード

Fastly は、Linux kernel 弄りからブラウザが実行する JavaScript まで幅広く技術を取り扱っています。独立して稼働しているソフトウェアやサービスも多く、自分が把握しているだけで、C, Go, JS, Perl, Python, Ruby が日常的に書かれています。取り組んでいる課題も多種多様なので、エンジニアにとっては良い意味で賑やかです。この辺の話は近々、どこかのテックトークかイベントで詳しく話せればと思います。

仕事環境

リモート社員 (リモートオフィスや自宅勤務) が思ったより多く、例えば自分が以前いたチームの半数以上はリモートでした。同じリモートでも、アメリカ国内からと JST や GMT からのリモートでは比較対象になりませんけどね、笑。とまあ、拡散業務が当たり前の社風なので、本社の全会議室にはビデオ会議の設備があるなど、コミュニケーションを円滑にまわすための努力がところどころにあって、リモートでも快適にやれてます。

開発環境は本番環境とほぼ同じで、X はどういう仕組なんだろう?や、X と Y はどういう風に絡み合っているんだろう?といった好奇心を自分で満たせて楽しい感じです。ただ、良いことばかりではなくて、泣かされることもたまにあったりします。

最近の仕事

現在は既存のいくつかのシステムの次世代版を開発するチームに所属しています。担当分野はいずれリリースしてからブログに書こうと思います。

チームの活動内容的に、社内の調整がとても大事で、さすがにこればかりは JST からの参加は不利すぎないか?と思っていたのですが、アメリカ側のチームメイトがめちゃくちゃ頑張ってくれているおかげで、自分は快適だったり。すごく感謝してます。

楽なことばかりではないけど、世の中の CDN への期待の変化に第一線で応えるような会社なので、学べることが多く、引き続き頑張らねばと思う今日この頃です。

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