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Impossible Foods の奇跡の肉を使ったバーガーを食べてきた

植物のみを使って肉を再現するという夢のような目標に取り組んでいる Impossible Foods という会社がシリコンバレーにあります。その肉を使ったバーガーをサンフランシスコの Cockscomb で食べてきました。

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ビーフパティそのもの

衝撃的でした。Impossible Foods のパティは食感も味も牛肉そのもので、言われないと植物性だと気づかないほどの高い完成度でした。しかも美味しい。かぶりつくと熟成肉のような旨味が口の中に溢れ出ました。値段は $19 と高めですが、良い体験ができたので後悔はありません。

肉の正体と栄養

Impossible Foods の肉は小麦、ココナッツオイル、ジャガイモなどをはじめ、植物から抽出した Heme というタンパク質が原料であると公開されています。この Heme というのがミソで、肉の焼ける音、肉汁、そして肉っぽい味の基らしいです。栄養面でも牛肉と同等のレベルまで来ているようで、コレステロール、ホルモン、抗生物質などが含まれていないのも売りのようです。この手の情報は FAQ に載っているので、気になる方は読んでみてください。プロダクト動画も良い感じです。

Impossible Foods のバーガーは値段的に頻繁に食べれる物ではありませんが、美味しかったし、食後の気持ち悪さがなかったので、今回に限らずまた食べたいと思いました。次回は一眼レフを持っていかねば。

ネタバレのない「シン・ゴジラ」の感想

少し出遅れて、シン・ゴジラMX4D で見てきました。とても面白かったです。大事なシーンで職場がやたら出てきてテンションが上がりました。

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見終わってからレビューをいろいろ読んでみると、この作品には賛否両論があるようです。特に CG に対する突っ込みが目立ちます。庵野監督が狙ったのかは解りませんが、古き好き日本の特撮と現代の融合と考えると、むしろ独特の良い味が出ていて素晴らしいと自分は思いました。少なくとも英語に比べるとまったく気になりません。

そう、自分はどちらかというと英語の方が気になりました。石原さとみさんは多分、普段ならもっと綺麗に発音することが出来ると思うのですが、「英語で演技」という不慣れな無理ゲーによって、本来の能力が出せなかった感がありました。見ていて劇場版サイコパスを思い出しました。

庵野ワールド全開のシン・ゴジラは自信をもって人に勧めることができる良いエンターテイメントでした。MX4D は凄いけど疲れるので、次回は標準スクリーンで見ます。